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出産後必要なものリスト、育児効率化

#parenting#efficiency
「検索疲れ」していませんか?

子育て情報は溢れかえっていますが、商業的な記事も多く、「結局何がいいの?」と迷ってしまいがちです。 そこで、実体験に基づき、「余計なものは買わない」「本当に便利なもので効率化する」ことに特化した情報をまとめました。

これさえ読めば、迷わず最短ルートで準備が整います。

目次

育児の記録効率化

新生児を育てる際、授乳やミルクの時間、おしっこやうんちの回数等を記録する必要があります。 3時間に1回起きて泣き出す赤ちゃんの世話をしながら記録をつけるのは結構大変です。

記録の重要性の変化

特に第一子の場合は分からないことばかりなので、詳細な記録は医者に見せるときの確実なデータとして非常に役立ちます。 ただ、慣れてきたら夫婦間の共有用に「ミルク量」と「睡眠時間」だけ記録するなど、徐々に簡素化していくのがおすすめです。

効率的な入力方法

手書きやスマホロック解除の手間を省くため、以下のツール活用がおすすめです。

  1. AI音声認識・スマートデバイス
    Alexaなどの音声認識や、Apple Watchなどのスマートデバイスから入力すると、赤ちゃんを抱っこしたままでも記録できて非常に楽です。
  2. タブレット常設スタイル
    授乳する場所に「タブレット + 記録アプリ(ぴよログ) + モニタースタンド」を固定設置する方法も(特に導入初期は)有効です。
    赤ちゃんの定位置が決まっている場合は、「モニターアームとiPad」の組み合わせにすると、より柔軟に配置できて便利です。
    常に画面を表示させておくことで、アプリ起動や手に取る動作の煩わしさから開放されます。授乳タイマー機能も便利です。

ミルク効率化

母乳とミルクを併用する混合授乳の人が多いと思います。 混合授乳の場合は、母乳のあとにミルクを与えますが、妻が母乳を上げ終わる頃に赤ちゃんは眠くなってしまいます。 ミルクを飲む前に寝てしまうと眠りが浅くなり、短時間で起きてしまう傾向がありました。そこで、ミルクをスムーズに作ってちゃんと飲ませてあげる必要が出てきました。

人間の脳は3歳までに約80%形成されると言われており、この時期の栄養とスムーズな授乳リズムは非常に重要です。もったいないことを恐れずに、少し多めにつくるのがコツです。

ミルク作りで一番時間がかかるのは「お湯を沸かす」「適温に冷ます」工程です。 そこで、70℃前後の温水が出るウォーターサーバーを導入することをおすすめします。 ボタン一つでミルク作りに適したお湯が出るため、沸かす時間も冷ます時間も大幅に短縮でき、夜中の授乳でも待たずにすぐに作ることができます。

沐浴効率化

リッチェルのおふろマットを使っています。ワンオペのときに置いておけるので重宝します。拭き上げ要員がいるのであれば、しばらくは太ももの上で洗うのが便利です。

鼻水吸引の効率化(知母時の魔改造)

赤ちゃんの鼻水吸引は「知母時(ちぼじ)」が使いやすいですが、標準ノズルだと鼻の穴より大きくてうまく吸えないことがあります。 そこで、別メーカーのアタッチメントを先端に取り付ける「魔改造」を行うことで、驚くほど吸えるようになります。

※吸引力が強くなるため、自己責任の上で注意して使用してください。

詳細な魔改造方法はこちら

洗濯効率化

洗濯物の量がとにかく増えます。ミルクを吐きこぼしたり、おしっこが漏れてシーツが濡れたり...。我が家はドラム式の全自動洗濯機を利用することで、洗濯の時間を効率化しています。 ただし、赤ちゃんの服は乾燥機を使うと縮んでしまうため、個別に干す必要があります。

大型用品(ベッド・ベビーカー)の揃え方

場所をとる大型用品や、使用期間が短いものは、どう揃えるのが正解でしょうか?

ベビーベッドやベビーカー等をレンタルするサービスがありますが、送料を含めると結構費用がかかります。 新品もしくはメルカリで中古購入し、不要になったら売却するのがおすすめです。

ベビーベッドについて 夜起きることが多いので、いちいちベビーベッドに戻すのが大変で、結局添い寝することが多かったです。 ベッドインベッドは、寝返りしたときや布団との段差で転落・窒息する事故も実際に発生しているので注意が必要です(消費者庁からも注意喚起が出ています)。

個人的な推奨スタイルは、硬めの布団でシワのできにくいボックスシーツを使い、十分なスペースを確保して(大人の)掛け布団が赤ちゃんにかからないよう気をつけて添い寝をするのが良いと思います。

【保存版】育児用品チェックリスト&レビュー

産前産後で必要なものリストと、実際に使ってみた率直なレビュー・推奨商品をまとめました。 優先度(Must/Want)を参考に、準備を進めてみてください。

カテゴリアイテム名優先度推奨商品備考・レビュー
ベビーウェア短肌着、コンビ服Must-洗い替え含めて複数枚必要。
ベビーケアベビーローションMustママ&キッズ ベビーミルキーローションお風呂上がりや朝の保湿は重要。たっぷり使いましょう。
ベビーケア細い綿棒Must-おへそや耳のケアに。
ベビーケアガーゼハンカチMust-沐浴や授乳時に多用します。
ベビーケア爪切り、爪やすりMustコンビ赤ちゃんの爪はすぐ伸びます。電動である必要はありません。
ベビーケア鼻すい器Must知母時(ちぼじ)おすすめ。通常ノズルは穴が大きすぎるため、魔改造して使うのが吉(自己責任)。
※手動式(口で吸うタイプ)ははじめのうちは使いやすいですが、風邪がうつるので注意。
※電動式はメンテが面倒なのでNG。
ベビーケア6wayマットMust赤ちゃん本舗お風呂上がりやおむつ替えの場所に。2枚あると便利(プレイマットではありません)。
ベビーケア体重計Want-母乳量を細かく把握したい場合は必要。個人的には不要。
ベビーケアピンセットWant-鼻掃除などで使用。
おむつ関連おむつMustパンパース同じSサイズでもメーカーによって質感やサイズ感が異なるので、いろいろ試すのがおすすめ。
おむつ関連おしりふきMustパンパース 肌へのいちばん厚手で使いやすいものがおすすめ。箱買い推奨。
おむつ関連おむつ用ゴミ袋(うんち用)MustBOSS必須。うんちの臭いは強烈なので、普通の袋だと貫通します。BOSSで二重ガードが鉄則。
おむつ関連おむつ用ゴミ箱Want日本育児維持コストが低いのが魅力。うんちはBOSSに入れてから捨てれば臭いません。
お風呂、洗濯ベビーバスMustリッチェル等スポンジ式やコンパクトなものを推奨。エアポンプ式は洗いにくいことも。
お風呂、洗濯ベビーソープ(頭・体)Mustママ&キッズ全身用は泡立ちにくいため、頭用と体用を分けるのが推奨。ミノンより目にしみにくい。
お風呂、洗濯洗剤Must-赤ちゃん対応のもの。
お風呂、洗濯ベビー用ハンガーMust-小さい服を干すのに必要。
お風呂、洗濯モスリンガーゼMust-おくるみやシーツ代わりに便利。
お風呂、洗濯お風呂桶Want-かけ湯用に。
寝具ふとんセットWant-硬めの敷布団推奨。ベッドインベッドも事故リスク等の観点から不要。
寝具ベビーベット不要-記事参照。結局添い寝になることが多いので不要派です。
寝具電動ネムリラWant-ベター。赤ちゃんの置き場所として便利。寝ない子は寝ないが試す価値あり。
お出かけベビーシートMust-車移動なら退院時から必須。
お出かけ抱っこひもMust-ベストタイプは負担がかかりにくく便利そう。
お出かけベビーカーWantサイベックス等-
お出かけママバック不要-専用品は不要。ジップロックにおむつ・おしりふき・BOSS・ベビーシートを入れて持ち歩くのが最強。
ママ用品ブラキャミ4枚Must-授乳しやすいもの。
ママ用品ペットボトル用ストローMust-出産入院時の水分補給に必須。
ママ用品お産用パッドMust-入院準備リストを確認。
ママ用品お産用ショーツ4枚Must-産褥ショーツ。
ママ用品円座クッションMust-産後の座り姿勢サポート。
授乳、ミルク母乳パッドMust-母乳漏れ対策。
授乳、ミルク哺乳瓶除菌セットMustコンビ(除菌じょ〜ず)レンジ除菌などが手軽。最近母乳実感でレンジ除菌は非推奨となったが、正しく使えば問題ないと判断して使っている。薬タイプより圧倒的に便利。
授乳、ミルク粉ミルクMustE赤ちゃんおすすめ。便秘になりにくい印象。「すこやか」は便秘になりやすかった。
授乳、ミルク哺乳瓶Mustピジョン 母乳実感複数本あると楽。
授乳、ミルク搾乳機Want-使用頻度が高いなら電動推奨。1人目は多用したが2人目以降は未使用(個人差あり)。
授乳、ミルクマミーホット&クールWant-おっぱいケアに。
授乳、ミルク清浄綿(母乳用)不要-かぶれやすいのでおすすめしません。
便利グッズスワドルアップWant-モロー反射対策(寝ない子に)。
便利グッズベビーワゴンWant-お世話セットをまとめるのに便利。
便利グッズナイトライトWant-夜間授乳に。
便利グッズタブレットスタンドWant-授乳記録などで活用(記事参照)。
便利グッズベビーシート(ペットシーツ)便利ネオ・ルーライフ ネオシーツ FX ペットシーツ 薄型 ワイド44x60cm。赤ちゃん本舗の6wayマットと相性バツグン。気軽に交換できるので重宝。
その他バウンサーWant-うんち漏れしやすいので注意・覚悟が必要。
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